<カタログ37ページ>
先生の声から生まれました。
人と環境に配慮した新しいチョークボックス。チョークとチョーク粉を分離させる新工夫により、
チョークが汚れないから、手に粉がつきにくくなっています。
今までのチョークボックスでは、段々とチョーク粉が溜まってしまい、実際にチョークを使うときにチョーク自体に粉が付いたり手に粉がつきやすくなり、 先生の手荒れの原因となったり、粉の飛散を招く原因ともなっていました。そこでチョークが汚れない工夫が生まれました。
従来の一体成型品よりも、深さ(内寸55mm)、奥行き(内寸:90mm)とも大きくなり便利さが増します。(規格長さ:100mm、200mm)
チョークとチョーク粉を分離する「パウダー・セパレーター」を開発。ボックス内にセットすることで、チョークと粉が混同しにくくなります。
「パウダー・セパレーター」を外すことで、マーカーボックスとしてもご利用頂けます。